東北10日間の旅/番外編  顔ハメ看板

穴の数だけ、物語がある。出逢った時が、ハメ時です。一枚の看板をとおして生まれる会話の数々。顔ハメ看板は、いまや現代社会のコミュニケーションツールだ。日本全国を旅行している間に見かけるこの顔ハメ看板。関西では少なくなったが東北ではまだまだ現役だった。

余談だが顔ハメ看板は、今や世界中にある。バンコクで見かけた時は驚いた!